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しう
【テニス好きブロガー】 
テニス、読書が好きです。IT企業で学んだこともブログに書いています。高校教諭(テニス部顧問)→IT企業。テニス歴12年。人生をより有意義なものにしたいと思い、ブログを書き始めました。Twitterもしています。
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Java Silver オススメの勉強方法は?【SE11・完全版】

Java Silver・オススメの勉強方法

Javaを勉強していて、資格を取ろうと思ったことはありませんか?

Javaの資格において、オススメの資格はJava Silverです!

今回は「しう」が実際に合格したJava Silver SE11の勉強方法についてご紹介します。

「しう」が実際に合格時に受け取った合格証

 

また後ほどご紹介しますが、Java Silver SE11の勉強方法でオススメの問題集は次の2つになります。

もしJava Silverの前にJavaの基本を固めたい人は「【Java-基礎】完全未経験からの基礎入門講座(丁寧解説/豊富な図解/ハンズオン/Java Silver試験対応) icon」を利用することを勧めています。

 

記事の信頼性: Java Silver SE11の試験に実際に合格した「しう」がJava Silverのオススメの勉強方法について紹介しています。

目次

Java Silver SE11とは?

Java Silver 勉強方法 オススメ

Java Silver SE11とは、Javaの技術レベルをOracle社が認定する資格です。

 

Oracle社が認定する公式資格で、少し費用が高いですが奨励金を出している企業も多いので、制度を利用して受けてみましょう。

また、資格名と試験名が異なっているので、気を付けましょう。

 

Java Silver SE11 試験詳細】

資格名:Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11
試験名:1Z0-815-JPN Java SE 11 Programmer I 試験

受験料(税込):32,340 円
出題形式:選択問題
試験時間:180 分
出題数:80 問
合格ライン:63 %

 

PC好きな一郎君

Java Silver SE11の試験って難しそうだね。

しう

大丈夫やで。 正しい勉強方法で継続したら実務未経験の人でも合格できる試験やねん!

Java Silver SE11のオススメの勉強方法

Java Silver 勉強方法 オススメ

ここから、Java Silver SE11のオススメの勉強方法をご紹介していきます!

 

  1. 初心者は入門書を【オススメの勉強方法①】
  2. 黒本の活用は必須【オススメの勉強方法②】
  3. 実際にコードを書ける環境も【オススメの勉強方法③】
  4. Java Silver SE11の過去問について【オススメの勉強方法④】
  5. Java Silver SE1を動画で勉強したいなら【オススメの勉強方法⑤】

の順でご紹介します!

初心者は入門書を【オススメの勉強方法①】

Java Silverのオススメの勉強方法の1つ目はJavaの入門書を活用することです!

 

今まで、Javaの勉強をしたことがない人は、まず入門書で勉強しましょう!

Java Silver SE11の資格合格に向けたオススメの入門書は、Java Silverの紫本です。

 

👇Java Silver 紫本(Java初心者にオススメ!)

 

Javaの基礎固めをしたい場合、勉強方法としてJava Silverの紫本を活用しましょう。

もし動画教材の方がわかりやすいという人は次のUdemyの講座もオススメです。

 

ちなみに、「しう」はJava Silver SE11の試験勉強を始める前に、1年ほど独学で学習していたので紫本の利用はせずに合格しました。


既に実務経験があるなどJavaの基本が身についている人は、黒本から学習する勉強方法でも大丈夫です!

 

しう

これから初めてJavaの勉強をしていく人は、次の記事で挫折をしなくてすむ勉強方法も紹介してるで!

 

☟しうが独学時に利用した勉強方法

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黒本の活用は必須【オススメの勉強方法②】

Java Silverのオススメの勉強方法の2つ目は黒本を活用することです!

 

Java Silver SE11の合格に向けての勉強方法では、黒本の活用は必須になります。

実際、黒本に載っている問題文がそのまま出ている問題もあります。


この本を買わずして、Java Silver SE11の試験を受けることは、受験料を無駄にしていることと同じです。

 

本気で合格したいならJava Silverの黒本は必ず購入しておきましょう。

 

👇 Java Silverの合格に必須の黒本!

 

実際に筆者の「しう」がJava Silverの黒本を利用して感じたメリットとデメリットについても次の記事で紹介しています。

生の声を聞くことでより参考になるかと思います。

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実際にコードを書ける環境も【オススメの勉強方法③】

Java Silverのオススメの勉強方法の3つ目はEclipseを活用することです!

 

実際にコードを書ける環境も用意できると勉強がはかどります。

Java Silver SE11の黒本の解説に書いていることも、コードを書いてみるとすんなり理解できることも多いです。

 

開発環境はEclipseがおすすめです。

「しう」が研修でJavaの学習をする時もEclipseでおこなっていますし、なりよりJavaの開発をしているOracle社が提供しています。

開発環境の構築は初めての人にとってはかなり大変です。

しかし、エンジニアとしては経験しておいた方がよいので、Eclipseを使えるようにしておきましょう。

 

👇Eclipseの設定方法はこちらのページで紹介しています。

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※追記 実際に開発現場で働き始めてから、Intelli Jも利用して開発するようになりました。

好みは人によりますが、Intelli Jも使いやすくUIはIntelli Jの優れていると感じるので自分の好きな方を利用しましょう。

Java Silver SE11の過去問について【オススメの勉強方法④】

Java Silver SE11の過去問は残念ながら存在しません。

 

しかし、Oracle社がサンプル問題をHP上で公開してくれています。

1つ前のバージョンのSE8でのサンプル問題ですが、こちらを活用した勉強方法も役に立つでしょう。

 

👇Java Silver SE11の過去問やサンプル問題についてはこちらから!

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Java Silver SE1を動画で勉強したいなら【オススメの勉強方法⑤】

Java Silverのオススメの勉強方法の5つ目は動画を活用することです!

 

Java Silver SE11の黒本を書いている 志賀澄人さん はYoutubeでも解説をしています!

 

 

実際に動画を見て、ハンズオン(手を動かしながら)で勉強すると理解力が深まりそうですね。

もっと詳しく動画で学習したい場合は、Udemyを利用する勉強方法がおすすめです!

 

👇こちらでおすすめのUdemy講座の紹介をしています

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Java Silver SE11の勉強期間【期間ごとの勉強方法も】

Java Silver 勉強方法 オススメ

「しう」がJava Silver SE11の合格までにかかった日数は二か月です。

 

PC好きな一郎君

実際にどんな感じで勉強したのか気になるなぁ。

しう

そしたら、2か月の勉強のスケジュールも見ていこか!

勉強開始~1か月

この期間の勉強方法としては、Java Silver SE11の黒本の内容(1章~11章)を4周~5周しました。

 

間違えた問題など復習を中心に丁寧におこない、このタイミングでは黒本についている模擬試験はまだおこなっていません。

試験まで、まだまだ日数もあったので、のんびりと勉強していました。問題を解いていく中で自分の理解の浅い部分、理解ができなかった箇所をメモして繰り返し解くことで正解できるようにしました。

1か月~試験前日

1か月目からの勉強方法としては、Java Silver SE11の黒本の内容(12章、13章)をしました。

 

Java Silver SE11の黒本では、12章と13章は模擬試験の部分が該当します。

模擬試験以外の黒本の内容を何周も勉強してから、模擬試験をおこなったのですが、一番初めの正解率が50%でショックでした。

今までしてきた勉強方法が間違っていたのかと不安にもなりましたが、そんな「しう」でも Java Silver の試験に無事に合格することができたので同じような状況の人でも心配する必要はありません。

学習開始から1か月半が経過したタイミングでは模擬試験の復習をしました。

この時にはJava Silver SE11の模擬試験で弱点だと感じた分野の復習を中心にしました。

(「しう」の場合は5~7章、11章が弱点だったので、その部分を重点的に復習しました)最終的にはJava Silverの模擬試験は、80%を超えるようになっていました。

試験当日(1回目)

Java Silver SE11の試験はPCで受けることになります。

 

一つだけ選ぶ問題と複数の答えを選ぶ問題の2種類のみになるので、問題文をよく読んで勘違いしないようにしましょう。

PCで試験の終了ボタンを押すとその場で結果がわかるのですが、63%以上でで合格となります。

 

ちなみに「しう」の一回目の結果は62%でした。。。とてもショックで他の受験生も試験を受けている中「えっ」と声が出てしまいました。

 

その時の心境をつぶやいたツイートがこちらになります。

GWの前半に試験を受けていて、Java Silverの試験に合格した後、のんびり過ごす予定だったのでとてもショックでした。

試験1回目~試験前日(2回目)

「しう」の場合は再受験が1回分、無料のクーポンがついていたので再受験をすることにしました。

 

不合格の場合、そこから5日後以降なら再受験が可能なので、必死で勉強をしました。

次にJava Silver SE11 に落ちたら、受験料の3万円が無駄になってしまうので、大学受験と教員採用試験の時以来のレベルでとにかく必死でした。

Javaの黒本の著者でもある「志賀澄人(@betteroneself)」さんにも応援のメッセージをいただきました。

 

試験当日(2回目)

1回目の試験で不合格になってから、1週間後に2回目の試験を受けました。

 

同じ会場で、受付の人も同じ人がいたので少し気まずかったです(笑)

試験の受け方はわかっていましたが、緊張しながら試験を受けて1回目の試験の時の倍以上見直しをしました。

 

2回目の試験結果は85%でした!

 

合格結果を見た時は心の底から良かったと思いましたね。

1回目の試験と似たような問題も多々出題されていて、しっかり復習をしたことがJava Silverに合格した要因だったかと思います。

 

その時の喜びのツイートも載せておきます。

喜びすぎて、Twitterに記載している正解率が1%書き間違えていましたね(笑)

Java Silver SE11の試験対策

Java Silver 勉強方法 オススメ

「しう」が実際にJava Silver SE11に合格をして、試験対策として注意すべき点を書いておきます。

 

  • エラーの理由が問われる
  • 修飾子に注意
  • static
  • SE11ではモジュールの出題が多い

の順に説明していきます。

エラーの理由が問われる

Java Silver SE11の試験では間違い探しのような問題も多いです。

この時に気を付けたいことは「コンパイルエラー」と「実行時に例外がスローされる」ことの違いです。

 

【コンパイルエラーが発生する】
そもそも文法的に間違ってるからダメですよって時にコンパイルエラーが発生します。

Eclipseでは、赤線でエラー表示される部分ですね。

【具体例】
 int a = “Java プログラミング” ;
→ int型にはString型は入れられないという文法的なエラーです。

 

【実行時に例外がスローされる】
文法的にはあってるけど、実際にはコードが動いてくれないよねって時です。

不具合があって、Java上で処理ができない時の例外がスローされたりします。

【具体例】
String a = null ;
System.out.println( a.length() ) ;
→ 文法的には間違っていませんが、aがnullなので、文字数を出力しようとすると、
 NullPointerExceptionというエラーが発生します。

 

PC好きな一郎君

その部分も意識した勉強方法ができると合格する可能性が高まりそうだね。

修飾子に注意

public、protected、未修飾、privateのどれが書いているかでエラーが起きるかが変わります。

 

メソッド名の前は、ミスが起きにくいですが、クラス名の前がしれっと未修飾に変わっていたりするので気を付けましょう。

static

staticがついているかどうかも重要です。

 

なぜなら、staticがついているメソッドからstaticがついていないメソッドやフィールドの利用ができないからです。

staticの有無にもJava Silverの試験勉強をする時には注意しましょう。

SE11ではモジュールの出題が多い

SE11では、モジュールという機能が追加されていて、Java Silverではモジュール関連の出題も多いです。

 

本ブログ執筆時点の2022年5月時点ではJava Silver SE11が最新版になっています。

しう」は試験勉強前には少し古いVersionのEclipseを使っていましたので、モジュールシステムの学習をしていませんでした。

しかし、Java Silver SE11ではモジュールシステムの問題も多く出題されます。

そのため、勉強方法だけでなく、Javaのバージョンも気をつけて学習をしましょう。

Java Silver SE11チェックリスト

Java Silver SE11に合格するための、試験内容のチェックリストを残しておきます!

このチェックリストもJava Silver SE11の勉強方法に活用してください。

 

しう

(重要!)と書いてるところは、よく出てるなぁと感じた部分の範囲になるで!

 

【Java Silver SE11 試験内容 チェックリスト】

Javaテクノロジと開発環境についての理解
・Javaテクノロジと開発環境
・Java 言語の主要機能

簡単なJavaプログラムの作成
・mainメソッドを持つ実行可能なJavaプログラムの作成
・コマンドラインでのJavaプログラムのコンパイルと実行
・パッケージの宣言とインポート

Javaの基本データ型と文字列の操作(重要!)
・変数の宣言および初期化 (基本データ型のキャストとプロモーションを含む)
・変数のスコープ
・Local Variable Typeインタフェースの使用
・文字列の作成と操作
・StringBuilderクラスのメソッドを使用した文字列の操作

演算子と制御構造(重要!)
・演算子の使用 (演算子の優先順位を変更するための括弧の使用を含む)
・分岐文( if、if/else、switch)の使用
・繰り返し文(do/while、while、for文および拡張for文)の使用とネストした繰り返し文および・break、continuneの使用

配列の操作
・1次元配列の宣言、インスタンス化、初期化および使用
・2次元配列の宣言、インスタンス化、初期化および使用

クラスの宣言とインスタンスの使用
・参照型の宣言とインスタンス化、およびオブジェクトのライフサイクル(作成、再割り当てによる参照解除、ガベージ・コレクションなど)
・Javaクラスの定義
・オブジェクトのフィールドへの読み取りと書き込み

メソッドの作成と使用(重要!)
・引数や戻り値を持つメソッドとコンストラクタの作成
・メソッドのオーバーロードとメソッド呼び出し
・static変数とstaticメソッド

カプセル化の適用
・アクセス修飾子の使用
・クラスに対するカプセル化の適用

継承による実装の再利用(重要!)
・サブクラスとスーパークラスの作成と使用
・抽象クラスの作成と継承
・メソッドのオーバーライドによるポリモーフィズム
・参照型のキャストとポリモーフィックなメソッド呼び出し
・オーバーロード、オーバーライドおよび隠蔽の区別

インタフェースによる抽象化
・インタフェースの作成と実装
・具象クラスの継承とインタフェース、抽象クラスの継承
・ListインタフェースとArrayListクラスの使用
・ラムダ式の理解

例外処理
・例外処理の仕組みとチェック例外、非チェック例外、エラーの違い
・try-catch文による例外処理
・例外をスローするメソッドの作成と呼び出し

モジュール・システム(SE11では重要!)
・モジュール型JDK
・モジュールの宣言とモジュール間のアクセス
・モジュール型プロジェクトのコンパイルと実行

Java Silver SE11・合格後に成長したこと

Java Silver 勉強方法 オススメ

Java Silver SE11の合格後に成長を感じたこともまとめておきます。

具体的には次の2つが成長を感じた点になります。

  • 他の人のコードミスの理由がより早くわかるようになった
  • 以前より自信がついた

他の人のコードミスの理由がより早くわかるようになった

コードでエラーが出た時の理由が、以前よりも早くわかるようになりました。

 

「しう」は研修期間にJava Silverの資格勉強もしていましたが、研修期間では初めてJavaを学ぶ同期に教える機会もあります。

例えば次のコードではchoiceが原因となるエラーが出ますが、Java Silverを勉強する前はなぜなのか気づくのに時間がかかったり調べたりしていました。

このような、今まであいまいに理解していた部分もJava Silver SE11の勉強を通じて、深く理解できるようになりました。

int number = 1;
int choice = 1;
switch(number){
 case choice: //choiceの部分には定数しか入れてはいけないからエラーに
 break;
}

以前より自信がついた

Java Silverの試験に合格することで、自分の努力・勉強方法の方向性があっていた自信がついた点もよかったです。

 

筆者の「しう」は他業種からIT企業に転職しましたので、初めてのIT業界で上手くやっていけるか不安も大きかったです。

もちろん、Java Silverの試験合格だけではまだまだプログラマーとして未熟な部分の多いですが、プログラミングに対して、自信を少し持つことができるようになりました。

実際に開発現場での仕事をする前にJava Silverの資格を取得しておくことは、自分の精神的な部分の支えになると感じています。

まとめ

いかがでしたか?今回は、Java Silver SE11の勉強方法について次の順番でご紹介しました。

  1. Java Silverとは?
  2. Java Silver SE11のオススメの勉強方法
  3. Java Silver SE11の勉強期間【期間ごとの勉強方法も】
  4. Java Silver SE11の試験対策
  5. Java Silver SE11・合格後に成長したこと

 

また、今回ご紹介したように、Java Silver SE11に合格したいなら次の2冊を活用する勉強方法がオススメです。(Java Silver 黒本 メリット・デメリット【実際に使ってみた】の記事では実際に利用してみた感想も記載しています)

 

資格取得に向けて勉強は大変ですが、頑張って合格してくださいね!

 

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この記事を書いた人

【しう】
Java Engineer| 最近はKotlin| 「テニスとJava(プログラミング)のお悩み解決ラボ」運営者| プログラミング・開発現場の学びを主に発信|【経歴】受託系IT企業➪自社開発企業| ∮保有資格∮ : Java Silver,Oracle SQL Silver,基本情報,TOEIC 750,簿記3級

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