Javaには、複数のデータを格納できる仕組みがあります。
それは、配列、ArrayList、HashMapと呼ばれています。
それぞれに便利な役割があるので、この記事でお伝えします!
記事の信頼性:未経験からIT業界の受託会社へ転職に成功。高校教諭から転職後もJavaの勉強を続けている「しう」がjavaの配列、ArrayList、HashMapについて解説した記事をまとめています。
目次
配列
配列について、まとめた記事になります。
について、まとめています。
特に配列は固定長(要素数が最初に決まる)ことなど重要ですので、参考にしてください。
ArrayList
実務でも一番お世話になっているArrayListについてです。
配列は実際に現場に入って、使うことは少ないです。
しかし、ListやArrayListはとてもよく使います。
ArrayListで使えるメソッド9パターンもご紹介しています。
ArrayListについては、この記事を参考にしてください。
HashMap
この記事では、HashMapについて紹介しています。
ペアでデータを格納できるHashMapですね。
実務では、ArrayListより使う頻度は低いですが、資格試験では問われる内容です。
Javaの基礎となるので、抑えておきましょう。
ちなみに、資格に関する記事はこちらにあります。
まとめ
いかがでしたか?
今回は
についてご紹介しました。
どれもJavaの勉強で大切なものになります。
特にArrayListはとても重要なので、しっかり押さえておくようにしましょう。
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