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しう
【テニス好きブロガー】 
テニス、読書が好きです。IT企業で学んだこともブログに書いています。高校教諭(テニス部顧問)→IT企業。テニス歴12年。人生をより有意義なものにしたいと思い、ブログを書き始めました。Twitterもしています。
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リモートワーク用ディスプレイを買ってみた【BenQ GW2480T】

リモートワーク用  ディスプレイ 買ってみた

最近、ついにリモートワーク用のディスプレイを購入しました!

 

PC好きな一郎君

リモートワーク用のディスプレイについて興味があるんだけど実際のところどうなんだろう?

しう

今回は、実際にディスプレイを買ってみた感想を伝えるで!

 

👇今回紹介するのはこちらのBenQ GW2480T


記事の信頼性:未経験からIT企業の受託企業へ転職に成功。週に2,3日リモートワークをしている「しう」がディスプレイ買ってみた体験談をお伝えします。

目次

リモートワークでディスプレイの購入を考えたきっかけ

リモートワーク ディスプレイ 買ってみた

リモートワークでディスプレイの購入を考えたきっかけは、ノートPCだと画面が小さいからです。

 

コロナが流行してからリモートワークが普及しました。

そして、緊急事態宣言が明けた後も「しう」の会社ではリモートワークが続きそうです。

 

そのため、今まで不便に感じていた画面の小ささ。

それを解消したいと思って、リモートワーク用のディスプレイを買ってみました。

 

ちなみに、なぜこのタイミングかというと12月にボーナスが入ります。


クレジットカードで支払いをすれば来月の引き落としになり、ボーナスを使えるからです笑

【BenQのディスプレイを】買ってみた

リモートワーク ディスプレイ 買ってみた

実際にどのように買ってみたのかをお伝えします!

 

今回買ってみたリモートワーク用ディスプレイは、BenQ GW2480Tです。

 

リモートワーク用のディスプレイを購入するにあたって、実際に店舗に行き画面の大きさを確認しました。

 

BenQのディスプレイが安いということは事前の下調べでわかっていました。

 

しかし、休みの日に購入をしてその日に持ち帰ってセッティングをしようと思い、店舗に行きました。


残念ながら、購入しようと思ったリモートワーク用ディスプレイは在庫切れでした。

 

ただ、他店の在庫にはあったので取り寄せて配達してもらいました。

 

結局配達してもらうのなら、amazonで購入してもよかったかなぁとも思ったりしました。

 

リモートワーク用ディスプレイは1万~3万円台の価格帯が多いです。


クレジットカード(特に楽天)で支払うとポイントもつくので活用しましょう!

 

しう

24インチは意外と重いから、配達で運んでもらいや!

リモートワーク用ディスプレイを買ってみた後の作業

リモートワーク ディスプレイ 買ってみた

ディスプレイ(今回はBenQ GW2480T)を購入してから4日後に自宅にディスプレイが届きました。

 


 

段ボール写真
ディスプレイ本体

 

土台とディスプレイが切り離されているので、取り付けます。

取り付ける部分

 

この時土台の下側にロックをする部分があります。

このロックを忘れると外れてしまって危ないです。

 

必ず忘れないようにしましょう。

 

時間的には10分ほどでリモートワーク用ディスプレイの設置が終わりました。


リモートワーク用ディスプレイの設置はすぐにできましたね。

実際に完成した写真

 

今回買ってみたディスプレイは上下にも動くタイプです。


また、角度も―5°~20°動かすことができます。

 

今回購入した BenQ GW2480T は、個人的にはかなり気に入っています。

ディスプレイの使い心地

リモートワーク ディスプレイ 買ってみた

実際にディスプレイを買ってみた後の使い心地もお伝えします!

 

メリットだけでなく実際に使ったからこそわかるデメリットもお伝えします。

メリット

画面の見やすさ

画面が見やすくなったことですね。

仕事をする時はノートPCだと見にくかったです。

 

しかし、リモートワーク用ディスプレイを買ってからとても画面が見やすくなりました。

複数画面を横に展開しやすい

複数画面を横に並べて作業ができることです。

 

画面が大きくなったメリットですね。

小さい画面だと横に並べての作業がしにくかったです。

 

プログラミングの作業をしていると設計書とテスト仕様書を見比べたりします。


その時にリモート用ディスプレイで作業するとありがたみを感じました。

設置が簡単

ディスプレイの設置はとても簡単です。

 

実際に今回リモート用ディスプレイを買ってみて、こんなに簡単なんだと感じました。

 

PCとHDMIで接続をして電源を入れるだけでつながります。

便利な世の中になったなぁと改めて感じました。

 

しう

ちなみに、HDMIは付属でついてるから安心してや!

モチベーションが上がる

モチベーションが上がったこともメリットの一つです。

 

今回買ってみたリモートワーク用ディスプレイは2万3千円ほどでした。

 

自分のリモート環境にお金を投資したので、モチベーションも上がります。


高めのディスプレイを購入して中途半端な仕事ばかりできないなと思いましたね笑

 

日々の業務にもやる気が出ます。

デメリット

画面サイズの検討不足

今回購入したBenQ GW2480Tは24インチのサイズでした。

 

リモートワークで仕事をする分にはちょうどいい大きさです。

 

ただ、ネットサーフィンをするときには少し大きいかなと感じました。

 

元々27インチのディスプレイの購入も検討していました。

もし27インチのリモートワーク用ディスプレイを買っていたら大きすぎたと思います。

 

ディスプレイのサイズ選びには机のサイズもしっかりすることが大切だなと感じました。


しう

小さいサイズが良い場合は21インチのディスプレイも検討してや!

  

👇21インチのサイズはこちらから


ディスプレイが入っている段ボールが大きい

リモートワーク用ディスプレイは段ボールに入って配達されます。

 

今回は24インチのディスプレイなので、段ボールも横長のサイズで大きいです。

 

その段ボールの保管場所を悩みました。

捨てることも検討しましたが、今後引っ越す時に必要だと感じて捨てられません。

 

結局ベットの下に置いておくことにしました。

保管場所は前もって確保しておくといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、GW2480T を買ってみた感想を

  • リモートワークでディスプレイの購入を考えたきっかけ
  • 【BenQのディスプレイを】買ってみた
  • リモートワーク用ディスプレイを買ってみた後の作業
  • ディスプレイの使い心地

の順にご紹介しました。

 

初めて、リモートワーク用ディスプレイ買ってみましたが、リモートワークがかなりしやすくなりました。

 

リモートワークや家での作業がしにくいと感じている人は検討する価値があります。


ぜひ快適なリモートワーク環境を作っていきましょう!

 

👇今回買ってみたリモートワーク用ディスプレイ


  

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この記事を書いた人

【しう】
Java Engineer| 最近はKotlin| 「テニスとJava(プログラミング)のお悩み解決ラボ」運営者| プログラミング・開発現場の学びを主に発信|【経歴】受託系IT企業➪自社開発企業| ∮保有資格∮ : Java Silver,Oracle SQL Silver,基本情報,TOEIC 750,簿記3級

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